2009年もいよいよ最終日。
大みそかです。
年末というと、日本だと慌ただしい感じがするのに、
こちらではそれほど感じません。
やはり、生活習慣が違うからでしょうか。
実はレンヌRennesから戻ってから、少し体調を崩していましたが、
今はほぼ元に戻りました。
で、まだレンヌの写真などUpしていないのですが、
明日からまた旅行に出ます。
ルクセンブルクの首都ルクセンブルクLuxembourgに2泊、
ベルギーのブリュッセルBruxellesに3泊して、
1月5日に戻ってきます。
ベネルクス3国のうちの2つを一気に制覇してしまいます。
いずれオランダにも行きたいので、
3国を完全制覇するのも、時間の問題(笑)
この休み中の旅行の写真などは、
1月5日以降にUpするつもりです。
それでは皆様、どうぞよいお年を!
2009年12月31日木曜日
2009年12月21日月曜日
Vacances de Noël !
いよいよ始まりました。
クリスマス休暇です♪
宣言通り(笑)、先日、夜景を撮ってきました!
やはりイルミネーションが点灯すると、
雰囲気がひと味もふた味も変わりますね。
そして今回は、観覧車にもトライ♪
上空から見た、広場の様子です。
上から見ると、こんなふうに見えるんだ、な~んて
感動してしまいました。
ちなみに高さは50M。
となりに立ってるツリーも、ほら、あんなに小さく!
こちらは先日記事をアップした、
クリスマスマーケットが写っています。
真ん中より少し上の、明るいところです。
やっぱりどこでも夜景はきれいですね♪
これを撮ったのは12月10日、まだ寒波が来る前だったので、
観覧車に乗っていてもそこまで寒くはなく。
その週末から氷点下の寒さがやってきたので、
とりあえずセーフでした(笑)
** ** **
さて、明日(21日)月曜日から、2泊3日で旅行に出ます。
行先はRennes(レンヌ)、
Bretagne(ブルターニュ)地方の都市です。
ブルターニュは、どうしても行ってみたかった地方の一つ。
この地方は、歴史的に独自のケルト文化をもっているところ。
リールとはまた違う雰囲気が味わえることを
楽しみにしています。
戻ってきたら、また記事をUpしたいと思っています。
2009年12月10日木曜日
クリスマスへ向かって
あと2週間で、クリスマスですね!
しばらく更新が滞ってしまいました。
リールでは、先月半ばからクリスマスマーケットが
はじまっています。
上の写真は、入口のところ。
いろいろなお店が出ていますよ。
ツリーを飾るデコレーション素材のお店もあれば、
アクセサリー系を扱うお店や、手品用のお店も。
食べ物のお店もあります。
あったかいスープを飲ませてくれるお店、
ホットワイン、ホットシードルのお店、
ワッフルのお店もあります。
今回お店の写真がなくて申し訳ないのですが、
日本の屋台とかより、はっきり言ってかっこいい!
広場の一部を使ってマーケットが開かれているのですが、
お店の配置のしかたも、
お客さんが楽しめるよう考えられています。
通路も狭すぎず広すぎず、絶妙なバランス。
そしてこちらは、先月末あたりから
別の広場にお目見えしたもの。
なんと、観覧車です♪
先月、大型トラックが来て何か荷を降ろしていて、
今度は何が始まるんだろうと思っていたら、
あっという間に組み上がっていました。
そしてこれがまた、けっこうな速さで回るのですよ。
きっと日本では、それは危険だとかいって
絶対ありえない感じの速さです。さすがフランス(笑)
ちょっとしたアトラクションです。
一回乗ってみたいなぁ。
そしてこちらは、となりに立っている
クリスマスツリー。
夜はイルミネーションが点灯するので、
もっときれいに見えます。
そのうち、暗くなるタイミングで撮りに行こうかと計画中です。
2009年11月19日木曜日
初エクスポゼ終了!
どうやら無事に終わりました。
17日火曜日に、ゼミ内でのエクスポゼを無事に終えました。
とりあえず、よかったよかった。
10月末は、読み上げる原稿作成のため、
半ば引きこもってフランス語と格闘していました。
幸いにも、先生が外国人学生に親切な方だったので、
エクスポゼの2週前に先生に原稿を送っておいて、
1週前に面談をし、修正点のアドバイスをもらい、
修正後にはフランス語のチェックまでしていただきました。
そのおかげもあり、どうにか無事に終了!
ゼミのテーマがReconnaissance(再認/承認)であるため、
私が扱ったのは、ポール・リクールの
Parcours de la reconnaissance(邦題『再認の行程』)。
リクール最後の著作で、亡くなる前年の2004年に出たものです。
エクスポゼは、ベルクソン関連の個所に絞り込んでまとめました。
この個所、ほんの5ページくらいなので、本来エクスポゼするには
ちょっと短いのかもしれませんが、
それでもどうにか、ノルマを満たすA4で9枚ほどのテキストを
フランス語でつくりあげました。
日本ではリクールには触れたことなかったですし、
ですから当然、日本語でも読んだことはありませんでした。
しかも、リクールのベルクソン解釈の仕方が独特で、
かつ、論の進め方にもすごく特徴があるので、
フランス語で読み始めた当初、理解するのにかなり苦労しました。
でもそのおかげで、ベルクソンの記憶理論を読み直すこともでき、
これまで分かっていなかったことが、リクールを通じて
新たに分かるようになった、というのもありましたし、
結果的には良かったな、と思います。
リクールを、もっときちんと読んでみたいと
思うようにもなりました。
ベルクソン研究者がリクールを扱うパターンは、
まだ日本ではそう多くないような気がしますが、
(そして逆もそうだと思います)
でもこの筋、アリだなと思います。
日本にいたときは、リクールを、本を開いたときの
パッと見の印象で遠ざけていたところがありました。
フランスに来たからこその、リクール哲学との出会い。
今後、何らかのかたちで生かせたら…
と考えているこの頃です。
17日火曜日に、ゼミ内でのエクスポゼを無事に終えました。
とりあえず、よかったよかった。
10月末は、読み上げる原稿作成のため、
半ば引きこもってフランス語と格闘していました。
幸いにも、先生が外国人学生に親切な方だったので、
エクスポゼの2週前に先生に原稿を送っておいて、
1週前に面談をし、修正点のアドバイスをもらい、
修正後にはフランス語のチェックまでしていただきました。
そのおかげもあり、どうにか無事に終了!
ゼミのテーマがReconnaissance(再認/承認)であるため、
私が扱ったのは、ポール・リクールの
Parcours de la reconnaissance(邦題『再認の行程』)。
リクール最後の著作で、亡くなる前年の2004年に出たものです。
エクスポゼは、ベルクソン関連の個所に絞り込んでまとめました。
この個所、ほんの5ページくらいなので、本来エクスポゼするには
ちょっと短いのかもしれませんが、
それでもどうにか、ノルマを満たすA4で9枚ほどのテキストを
フランス語でつくりあげました。
日本ではリクールには触れたことなかったですし、
ですから当然、日本語でも読んだことはありませんでした。
しかも、リクールのベルクソン解釈の仕方が独特で、
かつ、論の進め方にもすごく特徴があるので、
フランス語で読み始めた当初、理解するのにかなり苦労しました。
でもそのおかげで、ベルクソンの記憶理論を読み直すこともでき、
これまで分かっていなかったことが、リクールを通じて
新たに分かるようになった、というのもありましたし、
結果的には良かったな、と思います。
リクールを、もっときちんと読んでみたいと
思うようにもなりました。
ベルクソン研究者がリクールを扱うパターンは、
まだ日本ではそう多くないような気がしますが、
(そして逆もそうだと思います)
でもこの筋、アリだなと思います。
日本にいたときは、リクールを、本を開いたときの
パッと見の印象で遠ざけていたところがありました。
フランスに来たからこその、リクール哲学との出会い。
今後、何らかのかたちで生かせたら…
と考えているこの頃です。
2009年11月14日土曜日
日本という国
すみません。
のっけから謝りますが、
今日はちょっといつもと違うトーンで。
私はフランスにいても、
ネットで日本のニュースにアクセスしたりしているわけですが、
ちょっと捨て置けない話題を見つけてしまいまして。
新政権に移行して少ししてから、
「事業仕分け」ってものが行われていますよね。
誰が仕分けのメンバーになるならないとかで、
一悶着あったりもしてたみたいですが。
気になったのは、
次世代スパコン開発関連の予算削減。
これって…日本にいる方はどう思って見ていますか??
私は、フランスからテキスト情報だけを読むだけなので、
話題のテンションまでは分からないのです。
でも、そういう方向の議論が出てきてる、ってことで
とりあえず考えてみたとき、
科学技術関連の予算を削るってことが、
日本にとって何を意味しているのかを、
もうちょっと長い目で見てもいいんじゃないか、と
思うんです。
フランスにいてすごく思うのは
(もちろんフランスに限らないと思いますが)、
人々がみんな、日本の技術をすごく信頼していること。
自動車もそうですが、パソコンもデジカメも時計も。
日本に行ったことがない人だって、
日本製のものを愛用していたりします。
でもその一方で、
日本という国は極東の一島国にすぎず、
中国や韓国と区別のついていない人もいます。
日本の製品の愛用者だって、きちんと把握しているとは
かぎりません。
アジア系の住人の中では、中国人の占める割合が高いので、
街を歩いてもしょっちゅう中国人だと思われます。
日本人にたいする認識なんて、そんな程度なんです。
その日本という国が、
『べつにスパコンで一番じゃなくてもよくね?』
みたいな姿勢に、これからずっと転換していったとしたら。
(もちろん、そうはならないのかもしれませんが。)
いくらこれまでの、技術への高い評価があったとしても、
海外での日本の立場が、危うくなるような気がしてなりません。
すみません、なんだかちょっと急に気になったもので…。
*** *** ***
今週末、フランスは少し暖かいです。
こうして寒・暖を繰り返しながら、
だんだんと冬に近づいて行くのでしょうね。
のっけから謝りますが、
今日はちょっといつもと違うトーンで。
私はフランスにいても、
ネットで日本のニュースにアクセスしたりしているわけですが、
ちょっと捨て置けない話題を見つけてしまいまして。
新政権に移行して少ししてから、
「事業仕分け」ってものが行われていますよね。
誰が仕分けのメンバーになるならないとかで、
一悶着あったりもしてたみたいですが。
気になったのは、
次世代スパコン開発関連の予算削減。
これって…日本にいる方はどう思って見ていますか??
私は、フランスからテキスト情報だけを読むだけなので、
話題のテンションまでは分からないのです。
でも、そういう方向の議論が出てきてる、ってことで
とりあえず考えてみたとき、
科学技術関連の予算を削るってことが、
日本にとって何を意味しているのかを、
もうちょっと長い目で見てもいいんじゃないか、と
思うんです。
フランスにいてすごく思うのは
(もちろんフランスに限らないと思いますが)、
人々がみんな、日本の技術をすごく信頼していること。
自動車もそうですが、パソコンもデジカメも時計も。
日本に行ったことがない人だって、
日本製のものを愛用していたりします。
でもその一方で、
日本という国は極東の一島国にすぎず、
中国や韓国と区別のついていない人もいます。
日本の製品の愛用者だって、きちんと把握しているとは
かぎりません。
アジア系の住人の中では、中国人の占める割合が高いので、
街を歩いてもしょっちゅう中国人だと思われます。
日本人にたいする認識なんて、そんな程度なんです。
その日本という国が、
『べつにスパコンで一番じゃなくてもよくね?』
みたいな姿勢に、これからずっと転換していったとしたら。
(もちろん、そうはならないのかもしれませんが。)
いくらこれまでの、技術への高い評価があったとしても、
海外での日本の立場が、危うくなるような気がしてなりません。
すみません、なんだかちょっと急に気になったもので…。
*** *** ***
今週末、フランスは少し暖かいです。
こうして寒・暖を繰り返しながら、
だんだんと冬に近づいて行くのでしょうね。
2009年11月6日金曜日
フランス人の危険な習慣
さて何でしょう?
答えは、
信号が赤でも横断歩道を平気で渡る
でした(笑)
けっこう有名な話なので、
ご存知の方は多いと思います。
パリはもちろん、トゥールでもそうだったし、
たぶん、フランス中でそうなんじゃないかと。
どうも、待っている時間がもったいないと、
フランス人たちは思うらしいのですよね。
車が来ないと分かるやいなや、
当たり前のように渡っていきます。
いやはや、合理的というかなんというか。
そうなると逆に、立って待ってるほうが、
なんだか悪いことしてるみたいな(笑)
私も、いけないという日本人感覚は持っていますが、
まわりに溶け込むために、渡ってしまいます。
そうしたら昨日だったか、
小さい子を連れたお母さんが信号待ちをしていて、
まだ赤のとき、大人が渡り始めたのにつられて、
子供が渡りそうになったんです。
そうしたらそのお母さん、
だめだめ、青じゃないでしょ?
ちゃんと子供に諭していました。
そうですよね、大人が赤でも渡ってしまうのは、
たしかに、教育上良くない。
・・・と、思いながらも、
今日もやっぱり赤でも渡ってしまう私でした(笑)
答えは、
信号が赤でも横断歩道を平気で渡る
でした(笑)
けっこう有名な話なので、
ご存知の方は多いと思います。
パリはもちろん、トゥールでもそうだったし、
たぶん、フランス中でそうなんじゃないかと。
どうも、待っている時間がもったいないと、
フランス人たちは思うらしいのですよね。
車が来ないと分かるやいなや、
当たり前のように渡っていきます。
いやはや、合理的というかなんというか。
そうなると逆に、立って待ってるほうが、
なんだか悪いことしてるみたいな(笑)
私も、いけないという日本人感覚は持っていますが、
まわりに溶け込むために、渡ってしまいます。
そうしたら昨日だったか、
小さい子を連れたお母さんが信号待ちをしていて、
まだ赤のとき、大人が渡り始めたのにつられて、
子供が渡りそうになったんです。
そうしたらそのお母さん、
だめだめ、青じゃないでしょ?
ちゃんと子供に諭していました。
そうですよね、大人が赤でも渡ってしまうのは、
たしかに、教育上良くない。
・・・と、思いながらも、
今日もやっぱり赤でも渡ってしまう私でした(笑)
2009年10月27日火曜日
スタンドがつかない!
先々週の土曜日のことです。
朝起きて、身支度をし、
テーブルのスタンドをつけた途端、
一瞬光って消えてしまいました。
電球が切れちゃったんです。
ちなみに、買って一カ月です(笑)
まぁ、現品限りの商品だったとはいえ…。
めっちゃフランスっぽいな。
ちなみに、電球はこんな形。
ハロゲンランプらしいです。
型番とワット数をメモして、
お店が開く時間になってから、大型スーパーへ。
やっぱり、手元が暗いと不便なのです。
フランスで電球が切れると、
日本より厄介だと聞いていた私。
なんせ、種類がハンパなく多いんです。
ちゃんと探せるか不安だったのですが、
電球コーナーをしばし眺めていると、
無事、お目当てのものを発見。
同じ型番であること、
ワット数も許容範囲内であることを確認。
しかも14Wで20Wの明るさ、というエコ商品♪
次にいつ切れてもいいように、2つ購入。
ついでに、
電球が入っている部分を開けるのに必要な
プラスのドライバーも。
帰宅後、いざ電球交換!
こういう作業、わりと好きなんです。
父親が、定年前エンジニアだったため、
今でも家では、調子の悪い家電の
面倒をみたりしているんですね。
父のおかげで、いくつの家電が寿命を延ばしたことか(笑)
その様子を小さいときから見ていて、
ときには手伝っていたので、
ドライバー使って組み立てるとか解体するとか、
そういうの大好き。
あ、でも中の回路とかは、全然分からないですよ。
まずは説明書で注意事項を確認。
スイッチが切れてることを確かめて、
コンセントを抜いて。
さて。
ドライバーでねじを回してゆるめ、
はまっているガラスを取り外し、
電球を交換…。
できた!
これで、しばらくはこのスタンドも安泰です。
2009年10月19日月曜日
失業者の楽隊に遭遇
古本市を見たあと、そのまま街歩きへ。
だいぶ歩きなれた、グラン・プラスを抜けて、
Rue Neuve、Rue de Bethuneへ。
このへんは歩行者専用の通りなので、
車を気にせず歩くことができます。
ここを一人で歩くのは、9月はじめの Braderie以来かも。
Fnacがあったり、ギャラリー・ラファイエットがあったりと、
平日・土曜は、いつも賑やか。
途中まで進んで引き返しつつ、
小腹がすいたので(早っ!)、
途中のお店でゴーフル・シトロンを買って、
食べながら歩くことに。
そういえばこの同じお店、
Braderieのときにも、私寄ってる(笑)
広場まで戻ってくると、何やら音楽が聞こえます。
演奏の合間の話をよくよく聞いていると、
どうやらこの人たちは失業者で、
休みの日にはこうして演奏して歩きつつ、
現状を訴えているらしい。
パリから来たとか、言っていたような。
通りがかりの人も、観光客も巻き込んで、
つかの間のストリートライブです。
ではでは、ほんのちょっとですけど、
彼らの演奏をお聞きください。
だいぶ歩きなれた、グラン・プラスを抜けて、
Rue Neuve、Rue de Bethuneへ。
このへんは歩行者専用の通りなので、
車を気にせず歩くことができます。
ここを一人で歩くのは、9月はじめの Braderie以来かも。
Fnacがあったり、ギャラリー・ラファイエットがあったりと、
平日・土曜は、いつも賑やか。
途中まで進んで引き返しつつ、
小腹がすいたので(早っ!)、
途中のお店でゴーフル・シトロンを買って、
食べながら歩くことに。
そういえばこの同じお店、
Braderieのときにも、私寄ってる(笑)
広場まで戻ってくると、何やら音楽が聞こえます。
演奏の合間の話をよくよく聞いていると、
どうやらこの人たちは失業者で、
休みの日にはこうして演奏して歩きつつ、
現状を訴えているらしい。
パリから来たとか、言っていたような。
通りがかりの人も、観光客も巻き込んで、
つかの間のストリートライブです。
ではでは、ほんのちょっとですけど、
彼らの演奏をお聞きください。
旧証券取引所の古本市
へ、出かけてみました!
今日は日曜日だったのですが、
めずらしく朝からお天気がよかったので、
午前中に掃除・洗濯を済ませ、
昼過ぎから出かけることに。
どのあたりへ行こうか、と考えながら、
そういえば、まだ古本市を見ていないことを思い出し、
旧証券取引所の建物へ。
この写真は、私の家のすぐ近くの、
テアトル広場から撮ったもの。
建物の入り口は4つあって、2つが広場、2つが通りに
面しています。
私が入った入り口はそのうちの一つ。
写真にうつっているところがそうです。
ちなみに、このテアトル広場側から入って、
そのまま建物を通り抜けると、
ド・ゴール将軍広場(通称グラン・プラス)へ出られます。
「古本市」と言ってしまうと簡単ですが、
いろいろなジャンルのものがありましたよ。
文庫サイズの本はもちろんのこと、
昔の新聞や学術雑誌、どこかの領収書みたいなもの(!)まで。
基本的に、この建物に入れる時間帯(火~日の午後)なら、
古本市も行われているようです。
じっくり見ることができたら、
いろいろ発見があるかもしれませんね。
ただ、行われているのが中庭のため、
中央には屋根がありません。
雨が降ると、ちょっと厄介かも。
お天気のいい日がベストです。
2009年10月18日日曜日
デモ隊に遭遇
カメラを持っていなかったのが悔やまれます。
先ほど、大型スーパーへ買い出しに行こうと外へ出ると、
道の端っこに、バイクをとめたおまわりさんが。
なんだろう? 土曜日だから? まさかねぇ…
と思いつつ歩いていると、
前方に、赤っぽい集団を発見!
よくよく見ると、人々が持っているビラや、
首からかけた紙のボードに、PCFの文字が。
Parti Communiste Française、
はは~ん、共産党ですな。赤いわけだ(笑)
さっき帰宅して、PCFのサイトをチェックしてみると、
女性の権利を主張するデモだったらしく。
そしてこのデモ、全国的に行われている模様。
デモの主たるキーワードは次の6つ。
Liberté(自由),
Egalité(平等),
Dignité(尊厳),
Autonomie(自立),
Laïcité(政教分離),
Solidarité(連帯).
最初これを見たとき、Laïcitéと女性のつながりが
すぐにピンとこなかったのですが、
(勉強不足なもので。汗)
説明文を読んだら納得。
出だしの部分に書いてあることをざっとまとめてみると、
Laïcitéは、単に教会と国家を分離するだけではなくて、
(最初の私の理解はここで止まってました。超汗)
すべての人間、とりわけ女性が、
もはや神の法ではなく人の法にしたがって生きることを
可能にするのだ、と。
すでにお分かりの方もいらっしゃるかと思いますが、
遠まわしに、フランスにおけるイスラムのことに
言及している表現であると思われます。
(もちろん、それだけにとどまるものでもありません。)
いちばん分かりやすい例を出すと「ヴェール問題」。
公立学校で、イスラム教徒の女生徒がヴェールを被るのを
禁じる、という動きがあったのは、
まだ記憶に新しいところではないでしょうか。
いやはや、まだまだ勉強が足りない私。
いずれにしても、このLaïcité、
イスラムとの関係において、非常に込み入っており
また根が深いものである、ということは言えると思います。
先ほど、大型スーパーへ買い出しに行こうと外へ出ると、
道の端っこに、バイクをとめたおまわりさんが。
なんだろう? 土曜日だから? まさかねぇ…
と思いつつ歩いていると、
前方に、赤っぽい集団を発見!
よくよく見ると、人々が持っているビラや、
首からかけた紙のボードに、PCFの文字が。
Parti Communiste Française、
はは~ん、共産党ですな。赤いわけだ(笑)
さっき帰宅して、PCFのサイトをチェックしてみると、
女性の権利を主張するデモだったらしく。
そしてこのデモ、全国的に行われている模様。
デモの主たるキーワードは次の6つ。
Liberté(自由),
Egalité(平等),
Dignité(尊厳),
Autonomie(自立),
Laïcité(政教分離),
Solidarité(連帯).
最初これを見たとき、Laïcitéと女性のつながりが
すぐにピンとこなかったのですが、
(勉強不足なもので。汗)
説明文を読んだら納得。
出だしの部分に書いてあることをざっとまとめてみると、
Laïcitéは、単に教会と国家を分離するだけではなくて、
(最初の私の理解はここで止まってました。超汗)
すべての人間、とりわけ女性が、
もはや神の法ではなく人の法にしたがって生きることを
可能にするのだ、と。
すでにお分かりの方もいらっしゃるかと思いますが、
遠まわしに、フランスにおけるイスラムのことに
言及している表現であると思われます。
(もちろん、それだけにとどまるものでもありません。)
いちばん分かりやすい例を出すと「ヴェール問題」。
公立学校で、イスラム教徒の女生徒がヴェールを被るのを
禁じる、という動きがあったのは、
まだ記憶に新しいところではないでしょうか。
いやはや、まだまだ勉強が足りない私。
いずれにしても、このLaïcité、
イスラムとの関係において、非常に込み入っており
また根が深いものである、ということは言えると思います。
2009年10月10日土曜日
おやつにマカロン♪
最近はまっています。
ここ数日、お昼ごはんを買いに、
近くの広場、通称Grand PlaceにあるPAULのスタンドへ。
バゲットにさまざまな具をはさんだサンドイッチのほか、
デザートも何種類か置いてあります。
今週、ようやく銀行のカードを受け取ることができ
(これもなんだか想定外に時間がかかったのですが)、
自由に現金を引き出せるようになったのが嬉しくて(笑)、
毎日のようにサンドイッチ+デザートの組み合わせで購入!
フランスといえば、まずはやっぱりマカロン♪
というわけで…

これはMacaron à la vanille。
バニラ味のマカロンです。
翌日は、違うフレーバーにトライ。

これは、Macaron à la pistache。
ピスタチオのマカロン。
さらにまた翌日。

これはMacaron au chocolat。
チョコレート味のマカロンです。
このスタンドに置いてあるのは、とりあえずこの3種類。
もうすこし歩くと店舗もあるので、
そこにはまた別の種類も、あるのかもしれません。
個人的には、バニラのマカロンがお気に入りです。
ピスタチオも良かったけど、やっぱりバニラかな。
ちなみにこれらのマカロン、
どのくらいの大きさだと思いますか?
写真だと、ちょっと分かりづらいかもですが、
ずばり、直径7センチです!
あまりの大きさに感動して、
思わず定規で測ってしまった私(笑)
大きくて食べごたえがあるので、
満足感は十分♪
来週は別のデザートにチャレンジしようかな。
でも太らないように気をつけなきゃ…!
フランスのPAULのサイトはこちら。
日本の店舗一覧などはこちらで。
ここ数日、お昼ごはんを買いに、
近くの広場、通称Grand PlaceにあるPAULのスタンドへ。
バゲットにさまざまな具をはさんだサンドイッチのほか、
デザートも何種類か置いてあります。
今週、ようやく銀行のカードを受け取ることができ
(これもなんだか想定外に時間がかかったのですが)、
自由に現金を引き出せるようになったのが嬉しくて(笑)、
毎日のようにサンドイッチ+デザートの組み合わせで購入!
フランスといえば、まずはやっぱりマカロン♪
というわけで…
これはMacaron à la vanille。
バニラ味のマカロンです。
翌日は、違うフレーバーにトライ。
これは、Macaron à la pistache。
ピスタチオのマカロン。
さらにまた翌日。
これはMacaron au chocolat。
チョコレート味のマカロンです。
このスタンドに置いてあるのは、とりあえずこの3種類。
もうすこし歩くと店舗もあるので、
そこにはまた別の種類も、あるのかもしれません。
個人的には、バニラのマカロンがお気に入りです。
ピスタチオも良かったけど、やっぱりバニラかな。
ちなみにこれらのマカロン、
どのくらいの大きさだと思いますか?
写真だと、ちょっと分かりづらいかもですが、
ずばり、直径7センチです!
あまりの大きさに感動して、
思わず定規で測ってしまった私(笑)
大きくて食べごたえがあるので、
満足感は十分♪
来週は別のデザートにチャレンジしようかな。
でも太らないように気をつけなきゃ…!
フランスのPAULのサイトはこちら。
日本の店舗一覧などはこちらで。
2009年10月1日木曜日
授業紹介1
リール「留学」記なので、
いちおう、授業の紹介を(笑)
今私が出ているのは、
火曜の午後に開かれているゼミ1つです。
Philosophie morale et politique
(直訳:道徳と政治の哲学)という枠で、
ゼミの内容は、
ヘーゲルの『精神現象学』の一節を起点に、
その射程を現代思想へもひろげていこうというもの。
具体的には、『精神現象学』の中の
「主人と奴隷の弁証法」に関する箇所です。
詳しくはこちらを参照していただくとして。
要は、主人に仕えている奴隷が、労働を通して、
逆に主人を支配する側へまわるというあれですが、
この過程にあるreconnaissance(承認)を、
主なテーマとしています。
9月15日からスタートし、29日は3回目でした。
今のところは(あと2回ほどは)、
先生がヘーゲルのテキストや関連文献の講義を
する予定になっています。
その後は、いよいよ学生たちのエクスポゼ(発表)が
始まります。
エクスポゼのテーマは、二通りの仕方で選べて、
あらかじめ提示された文献リストから選ぶか、
自分の論文のテーマと関連付けたものにするか、
のどちらかですることになっています。
私はいろいろ考えた挙句、
文献リストの中にあった、ポール・リクールの
Parcours de la reconnaissance『承認の行程』を
選ぶことに。
でも日本にいてもヘーゲル哲学は疎遠だったし、
リクールもほとんど読んだことがないし、
えらいこっちゃ。。。と思っていたら。
偶然にも、私と同じ先生に指導を受けて論文を書く女の子が
同じゼミに出ていたので、少し話をしたところ、
彼女もこのリクールの本を選ぶと言っていて、
「もしあなたもこれを選ぶなら、
私が勉強を手伝ってあげられるよ」と申し出てくれて。
そして彼女は先生にも、
同じ本を私と分担することを、提案してくれて。
ほんと感謝です。
前回の授業後に、彼女といろいろ話をしましたが、
明るくてユーモアがあって、感じのいい人です。
すぐに、こちらも気負わずにフランス語で話せるように
なりました♪
さて、肝心の私の初エクスポゼは、11月17日の予定。
それまでにテキストを読んでエクスポゼの構想を練り、
フランス語にしていく作業をすることになります。
そして、もう一つのゼミも、来週の火曜日
10月6日(これは午前)からスタートします。
そちらについても、またそのうちに
お伝えしようと思います。
いちおう、授業の紹介を(笑)
今私が出ているのは、
火曜の午後に開かれているゼミ1つです。
Philosophie morale et politique
(直訳:道徳と政治の哲学)という枠で、
ゼミの内容は、
ヘーゲルの『精神現象学』の一節を起点に、
その射程を現代思想へもひろげていこうというもの。
具体的には、『精神現象学』の中の
「主人と奴隷の弁証法」に関する箇所です。
詳しくはこちらを参照していただくとして。
要は、主人に仕えている奴隷が、労働を通して、
逆に主人を支配する側へまわるというあれですが、
この過程にあるreconnaissance(承認)を、
主なテーマとしています。
9月15日からスタートし、29日は3回目でした。
今のところは(あと2回ほどは)、
先生がヘーゲルのテキストや関連文献の講義を
する予定になっています。
その後は、いよいよ学生たちのエクスポゼ(発表)が
始まります。
エクスポゼのテーマは、二通りの仕方で選べて、
あらかじめ提示された文献リストから選ぶか、
自分の論文のテーマと関連付けたものにするか、
のどちらかですることになっています。
私はいろいろ考えた挙句、
文献リストの中にあった、ポール・リクールの
Parcours de la reconnaissance『承認の行程』を
選ぶことに。
でも日本にいてもヘーゲル哲学は疎遠だったし、
リクールもほとんど読んだことがないし、
えらいこっちゃ。。。と思っていたら。
偶然にも、私と同じ先生に指導を受けて論文を書く女の子が
同じゼミに出ていたので、少し話をしたところ、
彼女もこのリクールの本を選ぶと言っていて、
「もしあなたもこれを選ぶなら、
私が勉強を手伝ってあげられるよ」と申し出てくれて。
そして彼女は先生にも、
同じ本を私と分担することを、提案してくれて。
ほんと感謝です。
前回の授業後に、彼女といろいろ話をしましたが、
明るくてユーモアがあって、感じのいい人です。
すぐに、こちらも気負わずにフランス語で話せるように
なりました♪
さて、肝心の私の初エクスポゼは、11月17日の予定。
それまでにテキストを読んでエクスポゼの構想を練り、
フランス語にしていく作業をすることになります。
そして、もう一つのゼミも、来週の火曜日
10月6日(これは午前)からスタートします。
そちらについても、またそのうちに
お伝えしようと思います。
Cassel(カッセル)へ
9月20日日曜日、
少し離れた街Casselへ出かけました。
こちらでお世話になっているR財団の方々の
街散策へ同行させてもらいました。
私の住んでいるリールからは、
車で30~40分、といったところでしょうか。
上の写真にあるように、Casselという街は
Mont Casselという山につくられています。
でも標高176メートルでは、山よりは小高い丘、かも。
フランスの北部(Nord)の家々は、
壁がレンガ、屋根が赤いのが主たる特徴。
この屋根の色、好きなんですよね~。
都会だとそうでもないですが、
中心を離れて郊外へ向かえば、
典型的な北部の建築と出会うことができます。
少し上のほうへ歩いたところから。
お昼を食べたカフェのあるあたりです。
でもカフェの食事を食べたわけではなくて、
自分たちで持参したお弁当を、カフェで食べたんです。
持ち込みOKのカフェ、こっちでも珍しいそうです。
それにしても、リールを含めてこのあたりは、
本当に土地が平坦。
見渡すかぎり、平野ですよね。
この日は久しぶりによく歩き、
いい運動になりました♪
2009年9月17日木曜日
学生証GET!
これで私もリール第3大学の学生。
一昨日、無事に事務登録の手続きを完了し、
学生証を取得することができました。
裏には、写真が貼り付けられて、
学生証番号や所属などが記されてます。
ちなみに、ただの“紙”です。
めっちゃアナログ(笑)
最近の日本の大学だと、プラスチック製のカードに
なっているところも多いですよね。
それ1枚で、大学関係は図書館から何から全部OK、みたいな。
こっちは紙なので…必然的に、図書館用にもカードがあります。
ちなみにこれも“紙”。
今日、大学の中央図書館へいって、登録してきました。
裏には、やはり写真を貼付して、
その横には個人識別用のバーコードがついています。
一回登録すると、在籍していれば5年間は
自動的に更新登録されるようです。
四角いマスが5個ありますよね。
一番左の09/10は、2009~2010年度、という意味。
この図書館のカード、基本的に、
大学内の専攻のどの図書館でも有効。
日本でも大きな大学はそうだと思いますが、
検索システムが全学の図書館をカバーしているので、
探している本がどこの所蔵なのかが一発で検索できるというわけ。
新学期早々にもかかわらず、
閲覧机では勉強している人の姿も多く。
広くて静かで、ここなら集中できそう。
パソコンを持ってくれば、wifiにつなげられるスペースも
あるようです。
帰りには、近くの大きな本屋さん、Furet du Nordへ。
リール店は、とにかく広い!
本だけでなく、文具からCD・DVD、ゲームソフトも売っています。
ちなみに私は、本のあるところに行くと元気が出ます。
だから本屋は大好き。もちろん図書館も。
とはいえ、たくさん読むかといえば、
そんなことはないのですが(汗)
今日はこの前から目をつけていた本をいくつか購入。
日本だと、もっぱらAmazon.frとかで検索・購入していた本を、
目の前で開いて選べるのは嬉しい♪
おっと、そろそろ勉強しないと。
今週からすでに授業が始まっています。
それについても、またご報告していくつもりです。
訂正:図書館のカード、よく見たら紙じゃなかったです(笑)
れっきとしたプラスチック製でした。思い込みって怖!
2009年9月14日月曜日
木陰を求めて
散歩をしてきました。
アパートのある通りから10分ほど行くと、
かつての城砦のある、お~きな公園に到着。
この城砦、星形をしています。
ここからだと城砦は見えないんですが、
まわりには水路(運河?)が。
水路と城砦のあいだには散歩道があって、
木陰を歩いて散策することができます。
一周するとどのくらいだろう、と思い、
とりあえず歩いてみることに。
ところどころにベンチがあって、
犬の散歩をしながら休憩している人、
本を読んでくつろいでいる人が
いたりしました。
釣りをしてる人もいましたよ。
なにか良いものが釣れるんでしょうか…?
途中、現在も使われている練兵場が。
そこはちょっと、ものものしい雰囲気でしたね。
ゆっくり歩いて、1時間ちょっとだったでしょうか。
いい運動になりました。
この公園、どうやら動物園もあるようです。
それは、またの機会にトライ。
Braderie !
5日、6日と、
リールでは巨大な蚤の市が開かれました。
その名もBraderie(ブラドリー)。
私も5日土曜日の午後から
街に繰り出して参りました。
それにしても、予想以上の人・人・人…!
アパートの目の前の通りもBraderie用の通りになっていて、
もちろん自動車は通行止め。
あまりの混雑に、大通りに出るまでにも一苦労(笑)
このBraderie、通り沿いのブティックの人が
普段より安値で出していることもあれば、
自分で持ってきたものを売っている人ももちろんいます。
食べもののスタンドもたくさん出ます。
クレープ、ゴーフルが多かったですね。
中にはフライドポテト、そしてケバブも!
写真で載せたのは、ド・ゴール将軍広場といって、
たぶん、普段からリールでいちばんにぎわっている広場。
広場の中でのBraderieは禁止なのだけど、
そのかわり、広場のまわりにあるレストランやカフェが
いつもより広めのテラス席を用意。
そこで出されるのは、
ムール貝とフリット(フライドポテト)!
二日間のBraderieのあとは、
どのお店の貝殻が一番多いか、競争するらしいです。
途中、ゴーフルのお店を見つけて、ひとつ購入。
歩きながら食べて、満足♪
2時間ほどうろうろしましたが、
夕方に向かうにつれ、だんだん人が増えてくる気配!
このままだとアパートに戻るのに大変になるかも…と、
おとなしく帰宅しました(笑)
2009年9月5日土曜日
リールからです。
9月2日にアパートに入りました。
住んでいるのはリールのど真ん中、すごくいいところです。
TGVの駅にも、地下鉄の駅にも歩いてすぐ行けるし、
ショッピングセンターも近いので、買い物にも便利。
いろいろな経緯を経て、ネット接続も可能になりました。
意外と早かった(笑)
詳細は、また後日お知らせするとして、
とりあえず、無事に生活を始めたことのご報告です。
ひとつだけ身近な話題を。
今日・明日と、ここリールでは、Braderieというものが
開催されます。
言ってみれば、巨大なフリマのようなもの。
でもただフリマだけじゃなくて、イベントありコンサートあり、
なんと朝からハーフマラソンも行われているらしいです。
今日は午後から街を歩いてきてみようと思っています!
またご報告します。
注:下に出ている投稿時刻は、日本時間です。
ここから7時間引いてくだされば、
私が現地で投稿した時間になります。
住んでいるのはリールのど真ん中、すごくいいところです。
TGVの駅にも、地下鉄の駅にも歩いてすぐ行けるし、
ショッピングセンターも近いので、買い物にも便利。
いろいろな経緯を経て、ネット接続も可能になりました。
意外と早かった(笑)
詳細は、また後日お知らせするとして、
とりあえず、無事に生活を始めたことのご報告です。
ひとつだけ身近な話題を。
今日・明日と、ここリールでは、Braderieというものが
開催されます。
言ってみれば、巨大なフリマのようなもの。
でもただフリマだけじゃなくて、イベントありコンサートあり、
なんと朝からハーフマラソンも行われているらしいです。
今日は午後から街を歩いてきてみようと思っています!
またご報告します。
注:下に出ている投稿時刻は、日本時間です。
ここから7時間引いてくだされば、
私が現地で投稿した時間になります。
2009年9月1日火曜日
2009年8月23日日曜日
シャルトル大聖堂へ。
モン・サン・ミッシェルへ。
8月15日は、語学学校のエクスカーションで
モン・サン・ミッシェルへ。
モン・サン・ミッシェルといえば、フランスの世界遺産として
ご存知の方も多いはず。
そもそもは、北西部のブルターニュ地方と
ノルマンディ地方のさかいめ、サン・マロ湾にある島。
遠浅の地形のため、潮の干満の差が大きく、
普段でもその差は約15キロ。
大潮の時期には18キロにまでなるといい、
引いていた潮が満ちてくる光景を島から見ると、
それは神秘的だという。
世界遺産に登録されたのは1979年とのこと。
8世紀初頭、とある司教の夢の中に、大天使ミカエルが現れ、
この地に礼拝堂を建てよと告げたのがはじまり。
以後、10世紀には
ベネディクト会が修道院をつくり、
数々の増改築を繰り返しながら、
13世紀には、現在のようなかたちになったという。
中世には巡礼地の一つとして、多くの巡礼者が訪れたようであるが、
時代がすぎるにつれてだんだんと荒廃していき、
革命期には監獄として使用されたらしい。
しかし19世紀になって、再び修道院として使用されるようになり、
ミサも行われるようになった。
これにはヴィクトル・ユゴーの功績が大きいと言われる。
(注:ちなみにフランスでもっとも偉大な作家はユゴーだそうです。
何をおいてもとにかくユゴー、ユゴー、ユゴー。)
それからは、島へのアクセスを容易にする工事が行われ、
徐々に観光地として人々が訪れるようになった。
現在は、フランスの観光地の中でも集客1,2位を争っているという。
帰りがけ、夕焼けに遭遇したので撮ってみました。
自然のなせる完璧なグラデーションですね。
2009年8月18日火曜日
フランスでも世界陸上。
見ちゃうんですよね、やっぱり。
昨日は何といってもウサイン・ボルトでしょう。
フランスとドイツでは時差がないのをいいことに、
昨日はライブ中継で世界記録誕生の瞬間を
見ていました。
テレビ局の中継担当者も、あまりの記録に絶叫(笑)
レース後、国旗持って走りながら、
大会マスコットと抱き合ってるのがちょっと可愛かったり。
さっきは偶然、表彰式を目撃。
なんか、式だからってカタくなってないのが
ちょっとうらやましくもあったり。
表彰台の前でスタンバってるときとか
3位のジャマイカンと一緒に、ポケットに手突っ込んでるし♪
日本人が、表彰式で同じカッコしてたら…??
ってか、そんな勇気ある日本人は、たぶんいない気がする(笑)
何はともあれ(?)、世界陸上@ベルリン、
日本人選手にも活躍してほしいですね!
昨日は何といってもウサイン・ボルトでしょう。
フランスとドイツでは時差がないのをいいことに、
昨日はライブ中継で世界記録誕生の瞬間を
見ていました。
テレビ局の中継担当者も、あまりの記録に絶叫(笑)
レース後、国旗持って走りながら、
大会マスコットと抱き合ってるのがちょっと可愛かったり。
さっきは偶然、表彰式を目撃。
なんか、式だからってカタくなってないのが
ちょっとうらやましくもあったり。
表彰台の前でスタンバってるときとか
3位のジャマイカンと一緒に、ポケットに手突っ込んでるし♪
日本人が、表彰式で同じカッコしてたら…??
ってか、そんな勇気ある日本人は、たぶんいない気がする(笑)
何はともあれ(?)、世界陸上@ベルリン、
日本人選手にも活躍してほしいですね!
2009年8月16日日曜日
シャンボール城。
午後はシャンボール城へ。
フランソワ1世のために建てられた、
ロワール渓谷では最大規模を誇る城。
1519年から47年にかけて建設。
設計にはあのレオナルド・ダ・ヴィンチが
かかわっていたと言われている。
ダ・ヴィンチは1519年に死去しているが、
晩年をフランスのクロ・リュッセ(ロワール渓谷、アンボワーズ城近く)
で送ったとされているから、
直接・間接の別は定かではないが、
何らかの関与があったと考えることは
不可能ではないらしい。
その証拠とされているのが、二重らせん階段。
構想それ自体は古くからあり、
目新しいものではないらしいが、
これを実現させたのがダ・ヴィンチだとする説がある。
これは庭園の風景。
なんとなくヴェルサイユ宮殿の庭園を思い起こさせるが、
シャンボール城のほうが何十年も早く建設されている。
その日の夕食は、Toursに戻って、
とあるレストランのテラス席で。
11Eurosで定食メニュー。
前菜は田舎風パテ、
メインは写真にある、ハムと卵ののったガレット、
デザートにりんごのタルト。
ちゃんとつくってある感じがして、
いやぁ、おいしかった。
この日はペリエを飲みながらゆっくりしました。
シュヴェルニー城。
8月8日土曜日は、
語学学校のエクスカーションで
二つのお城へ。
まずはシュヴェルニー城から。
建築は1624年から1634年にかけて。
ヴェルサイユ宮殿とほぼ同時期のようである。
フィリップ・ユロー(アンリ3世、4世期に
法務大臣であったアンリ・ユローの息子)が
建てさせたと言われる。
革命期の混乱を経て、城は現在も一族が所有。
ベルギーの漫画家エルジェの『タンタン』シリーズに出てくる
ムーランサール城は、シュヴェルニー城をモデルにしている。
内装は全体的にとにかく豪華と言える。
一歩入って、部屋の色づかいを見たとき、
なぜか東照宮を思い出したのだが…
赤と緑の組み合わせがあったからかもしれない。
装飾には、日本をはじめ東洋の文化の影響もあったというから、
私の直感も、まんざら捨てたものではないのかも。
その日のお昼はクロックムッシュ。
4年前に一度パリへ来て以来、
行った先ではとりあえず
クロックムッシュを食べることにしています。
ボリュームがあるのにそんなに重くなく、
おいしくいただきました。
サラダとの取り合わせもバッチリ。
サン・ガシアン大聖堂
8月7日金曜日の午後、
サン・ガシアン大聖堂(Cathédrale Saint Gatien de Tours)へ。
ローマ・カトリック教会の聖堂。
現在、外装を補修中だが、
内部は問題なく見ることができる。
建設が始まったのは1170年、完了は1547年というから、
350年以上かかって建てられたことになる。
ここはおそらく告解をするところ。
建設が長期にわたったため、当然ながら建築様式も混在。
塔の土台と円天井はロマネスク、装飾は全体にゴシックで、
塔の頂上は16世紀初頭のルネサンス様式だという。
(参照:Wikipedia)
2009年8月7日金曜日
こんなの見つけました
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