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8月22日は、同じくエクスカーションで
シャルトル大聖堂へ。
シャルトル大聖堂は、パリの南西約80キロに
位置する都市シャルトルにある。
世界遺産への登録は、
モン・サン・ミッシェルと同じ1979年。


現在のシャルトル大聖堂は、
その壮大なゴシック建築で有名であるが、
当初、聖堂が建てられたのは
4世紀ごろと言われている。
その後、何度か火事に遭い、
焼失と再建を繰り返している。
現存する聖堂は12世紀以降に再建されたものである。
それゆえ、全体がゴシック調というわけである。
ゴシックの聖堂を見るのが好きなので、
以前からシャルトルには一度行ってみたいと
思っていたが、
それが今回果たせたのでよかった♪
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8月15日は、語学学校のエクスカーションで
モン・サン・ミッシェルへ。
モン・サン・ミッシェルといえば、フランスの世界遺産として
ご存知の方も多いはず。
そもそもは、北西部のブルターニュ地方と
ノルマンディ地方のさかいめ、サン・マロ湾にある島。
遠浅の地形のため、潮の干満の差が大きく、
普段でもその差は約15キロ。

大潮の時期には18キロにまでなるといい、
引いていた潮が満ちてくる光景を島から見ると、
それは神秘的だという。
世界遺産に登録されたのは1979年とのこと。
8世紀初頭、とある司教の夢の中に、大天使ミカエルが現れ、
この地に礼拝堂を建てよと告げたのがはじまり。

以後、10世紀には
ベネディクト会が修道院をつくり、
数々の増改築を繰り返しながら、
13世紀には、現在のようなかたちになったという。
中世には巡礼地の一つとして、多くの巡礼者が訪れたようであるが、
時代がすぎるにつれてだんだんと荒廃していき、
革命期には監獄として使用されたらしい。
しかし19世紀になって、再び修道院として使用されるようになり、
ミサも行われるようになった。
これにはヴィクトル・ユゴーの功績が大きいと言われる。
(注:ちなみにフランスでもっとも偉大な作家はユゴーだそうです。
何をおいてもとにかくユゴー、ユゴー、ユゴー。)
それからは、島へのアクセスを容易にする工事が行われ、
徐々に観光地として人々が訪れるようになった。
現在は、フランスの観光地の中でも集客1,2位を争っているという。
帰りがけ、夕焼けに遭遇したので撮ってみました。
自然のなせる完璧なグラデーションですね。

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午後はシャンボール城へ。
フランソワ1世のために建てられた、
ロワール渓谷では最大規模を誇る城。
1519年から47年にかけて建設。
設計にはあのレオナルド・ダ・ヴィンチが
かかわっていたと言われている。
ダ・ヴィンチは1519年に死去しているが、
晩年をフランスのクロ・リュッセ(ロワール渓谷、アンボワーズ城近く)
で送ったとされているから、
直接・間接の別は定かではないが、
何らかの関与があったと考えることは
不可能ではないらしい。
その証拠とされているのが、二重らせん階段。
構想それ自体は古くからあり、
目新しいものではないらしいが、
これを実現させたのがダ・ヴィンチだとする説がある。

これは庭園の風景。
なんとなくヴェルサイユ宮殿の庭園を思い起こさせるが、
シャンボール城のほうが何十年も早く建設されている。
その日の夕食は、Toursに戻って、
とあるレストランのテラス席で。
11Eurosで定食メニュー。

前菜は田舎風パテ、
メインは写真にある、ハムと卵ののったガレット、
デザートにりんごのタルト。
ちゃんとつくってある感じがして、
いやぁ、おいしかった。
この日はペリエを飲みながらゆっくりしました。
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8月8日土曜日は、
語学学校のエクスカーションで
二つのお城へ。
まずはシュヴェルニー城から。
建築は1624年から1634年にかけて。
ヴェルサイユ宮殿とほぼ同時期のようである。
フィリップ・ユロー(アンリ3世、4世期に
法務大臣であったアンリ・ユローの息子)が
建てさせたと言われる。
革命期の混乱を経て、城は現在も一族が所有。
ベルギーの漫画家エルジェの『タンタン』シリーズに出てくる
ムーランサール城は、シュヴェルニー城をモデルにしている。
内装は全体的にとにかく豪華と言える。
一歩入って、部屋の色づかいを見たとき、
なぜか東照宮を思い出したのだが…
赤と緑の組み合わせがあったからかもしれない。
装飾には、日本をはじめ東洋の文化の影響もあったというから、
私の直感も、まんざら捨てたものではないのかも。

その日のお昼はクロックムッシュ。

4年前に一度パリへ来て以来、
行った先ではとりあえず
クロックムッシュを食べることにしています。
ボリュームがあるのにそんなに重くなく、
おいしくいただきました。
サラダとの取り合わせもバッチリ。
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