2011年6月25日土曜日

お久しぶりです

ようやく、おわりました!













以前書いてから、3カ月以上が経過してしまいました。

先日、無事に論文を提出し、口頭審査も済ませ、
晴れて、Master2の課程を終えられることになりました!

約2年前、ここに来たときには不安ばかりの日々でしたが、
こうしてやり遂げることができ、嬉しく思っています。

写真は、製本した状態の論文です。
あらためて眺めてみると、よう書いたなぁと思います。
いろんな人たちに支えられ、励まされて、
ここまでたどり着くことができました。
ほんとうにどうもありがとうございました。

フランスでは、早くも夏のソルドが始まっています。
あと数カ月で帰国なので、そうそう物も増やせないけれど、
論文も終わったことだし、リフレッシュも兼ねて、
お店は見てまわってみようと思っています。

このところ、面白くないお天気が続いているリールですが、
来週くらいから、だんだん夏らしくなってくる予報!
まだまだ、リールの中にも行ってみたい場所がいくつもあるので、
それもまた少しずつご報告できたらいいなと思います。


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2011年3月13日日曜日

地震で被災した方々、日本の方々へ

日本での地震のニュースに触れ、
いたたまれない思いでいます。
私は神奈川県出身なので、家族は無事です。

少しでも多くの命が救われることをお祈りしています。
こちらの友人たちも日本のために祈ってくれています。

多くの困難な状況があることと思いますが、
すべての日本の知と技術を結集すれば、
乗り越えられないものはないと、信じています。

私もツイッターを使用しているので、
いろいろな情報を目にしていますが、
風評、デマにだけは流されないでください。
情報をみきわめ、正しく有益なものを、
効率よく広めること、これに尽きると思います。

何人かの方もツイートされているように、
いまは、政府や関係機関の対応を
批判しているときではありません。
まずは各自がすべきことに全力を尽くすこと、
それが日本を救うことへとつながります。

救助・救援のために動いてくださっている方々、
報道関係、あるいは政府関係で
休む間もなくお仕事をされている方々、
その他、日本の現場を影で支えてくださっている
すべての方に、お礼を申し上げたいと思います。

この場からできることは限られていますが、
いつも日本のことを思っています。

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2011年2月12日土曜日

建国記念日?

でしたよね、2月11日って。



フランスのカレンダーで動いていると、
当然ながら日本の祝日のことは忘れてしまいます(笑)
どうやらこの週末、日本は3連休みたいですね。
お天気は荒れていて大変そうですが・・・
雪その他の大きな被害が出ませんように。


2月は多くの場合28日しかないので、
いつもあっというまに1カ月がすぎてしまう。
月曜日はすでに14日だから、もうすぐ半分。
やるべきことを進めていかなければ、と思いつつ、
3歩進んで2歩下がる的な毎日。
というか、
進むときはガーッと進むんだけれども、
進まないときはほんと、進まない。
それを平均すると、こんな感じかなってとこで。
生まれながらの亀ですが(笑)、
それでも進んでいればいいか、と。


ところで、まるっきり更新頻度が低いのに、
カウンタは少しずつ回っていることに驚きます。
だって、自分すら何週間もアクセスしてないのにです。
見てくださっている方、本当にありがとうございます。
でも、たいした情報がなくてごめんなさい・・・。

世のブロガーをもう少し見習って、
頻度を少し上げようかな、とか思ったり思わなかったり。
ここんとこ写真もあまり撮っていないので、
文章がメインになるかもしれませんが、
どうか気長にお付き合いください。

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2011年1月11日火曜日

あけましておめでとうございます

2011年になりました。


おかげさまで、ここフランス・リールで無事に2010年を終え、
また新しい年を迎えることができました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2回目の冬、前回より少しは、余裕をもって眺めています。
何事も「一度体験する」というのは、大きなことですね。

先月到来した寒波は、12月としては40年ぶりという寒さ。
日本でも報道されていたでしょうか。
ロンドンもベルリンもパリもアムステルダムも、
とにかく北ヨーロッパの主要都市は軒並み雪にやられて、
鉄道や空の便など、交通網が麻痺したりしてました。

ふだん、気温は下がれどほとんど雪の降らないリールでも、
さすがにこの寒波では少し積もったりして、
この先いったいどうなるんだろうかと思いましたが、
年末からは寒さも落ち着き、
ここ数日は、むしろ東京・神奈川よりも暖かいくらいの
日が続いています。

私のリール滞在も、あと約8カ月ほどになりました。
早いものです。
この地ですべきことが滞りなく済ませられるように、
悔いを残さぬよう過ごしていくつもりです。

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2010年11月18日木曜日

更新が滞っていますが・・・

無事、リールに生息しています。

前回ニースの記事をUpして以来、だいぶ時間が経ってしまいました。
トゥールーズの旅行記を載せぬまま(笑)

このところtwitterのほうが発信率が高いので、
そのせいもあるかもしれません。
(アカウントは@laneigefr)

気が向いた時には更新しますので、気長におつきあいくださいませ。

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2010年9月4日土曜日

8月10日~12日@ニース

まずは8月10日~12日にかけて滞在したニース。
海岸に近いところからどうぞ。






















すこし高いところに登ってみました。
















旧市街の中。
建物の色が明るいので、見ているこちらも元気になります。

















マティス美術館。海から離れて少しバスで登ります。

















美術館近くの路地。いわゆる「山の手」という感じ?
















少し下って、シャガール美術館。
















シャガール美術館の庭。
















シャガール美術館のレストランで食べた
ニース風サラダ。
















平地に戻って、現代美術館の屋上から。
トラムが見えたので一緒に。

















次回は8月12日~14日に滞在したトゥールーズです。

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2010年9月3日金曜日

気がつけば9月

リールに住み始めてちょうど1年です。

8月は更新せずに終わってしまいましたが、
上旬に南フランス方面へ、
半ば過ぎにはフランス最北方面と、
下旬にはパリ郊外へ行っていました。

追って写真を上げていきますねー。

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2010年7月3日土曜日

まもなく1周です

7月になりました。

6月の更新がなかったので、ひと月飛んでしまいました。

昨年の7月30日に日本を出発したので、
まもなく1周します。
長いような短いような。

9月に論文提出の予定だったのですが、
これまた事情により状況が変わり、
来年6月の提出になりました。
いろいろあるもんです。

いずれにせよあと1年あるので、
納得のいく論文に仕上げていきたいと思っています。


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2010年5月31日月曜日

5月も終わり。

なんだか月一の更新になっていますが…


とりあえずお久しぶりです。笑

リールは、もう6月になるというのに全体的に寒いです。
一時期、いい感じで気温が20度を上回ったのですが、
それもつかの間。
ここ数日は太陽出ないし、また10度台前半をうろうろしてます。
それにしても、この時期にこの気温って。。
どうやら異常気象らしいですけどね。
私の部屋は基本的に陽があまり入らないのでとくに寒いです。
日本はそろそろ梅雨ですかね?

5月に3回、パリへ出かけました。
ENSの講義を聴講するためです。
ENSはグランゼコールの一つ。
フランスの哲学者にはここの卒業生がたくさんいます。

私がリールで指導を受けている先生は、ENSでも教えています。
その先生が、今回の情報を下さったというわけです。
京都から5月限定で教えに来る先生がいるから、
よかったら行ってみてはどうですか、と。
あのENSに入れる!ってことで、
3回の講義を全部聴講してきました。

講義のテーマとしては、
ハイデガーを通してデリダとリクールを考える、
というような感じで、
ハイデガー音痴(というかドイツ系音痴。笑)の私には
いまいちピンとこないところもありましたが、
(これ、なんとかしないといけないとは思ってます、ハイ)
それでも確実に、3回の講義は脳の刺激になりました。

その刺激のおかげか、自分の論文のほうも勢いがついてきて、
前回すこし書いたとおり、
今月中には、だいたいめどが立ちそうです。

それにしても、やはりパリは都会ですね。笑
ここしばらくリールから出ていなかったので、
よけいにそう感じてしまいました。

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2010年4月30日金曜日

授業終了

今年度のすべての授業がおわりました!


9月に2009-2010年度が始まってから、8か月。
開始当初には予想もつかないことでしたが、
なんと、今年度のすべての授業がおわりました。

入国したのは7月末だったので、
丸9か月、フランスにいることになります。
長いような、短いような。

授業は終わりましたが、論文が残っているので、
5月、6月はそれに集中することになります。
原則、締切&審査は6月なのですが、
私にとっては外国語で書いていることもあり、
先生が9月の締切&審査を、許可して下さいました。
とはいえ、安心するほどのゆとりはないので、
(ここで安心すると9月すら危うい。笑)
6月末には、完成に近づけられるよう、
慌てずに論を組み立てていこうと思います。


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2010年3月26日金曜日

すっかり春。

冬の寒さが・・・嘘のようです。


今日なんかは、午後1時で13度くらいあります。
昨日は昼過ぎまで太陽が出て晴れていたこともあり、
17度くらいになってましたよ。
これでも、緯度的には札幌より北なんですけど(笑)
つい2、3週間前、まだ氷点下だったのが
信じられないです。
やはり太陽の力は素晴らしいですね。
思わず、イソップ童話の『北風と太陽』が頭に浮かびました。

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2010年3月2日火曜日

Valentine's Day

という映画を観ました。


バレンタインデーが過ぎて久しいですが(笑)
日曜日に映画を観ました。
ジュリア・ロバーツとか出てるやつです。
日本でもやってるか分からないけれど。。。

フランス語吹替えVersionだったので、がんばって観ましたよ。
話の筋がそう込み入ったものではないということもあって、
ごくごく小さな細部を除いては、おおかた理解できた感じです。
よしよし、進歩進歩。


さていよいよ論文の執筆作業が本格化しつつあります。
それにともない、ブログの更新頻度も落ちるんじゃないかと思いますが、
マイペースに更新しますので、どうぞ気長にお待ちください。


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2010年2月19日金曜日

私もそう思う。

よく立ち寄っているブログで見つけた一節。



パリで博士課程に在籍していらっしゃるという、
paul-paris さんのブログ
A VIEW FROM PARIS パリから観る
 --- le savoir, c'est le salut ---

の、2月18日付エントリー記事から。

自らの快楽を追求すればするほど、同じように快楽を追及している人を認めざるを得なくなる。その個人を認めざるを得なくなる。この基本があって初めて、公を論じることができるはずである。日本ではこの前段がなく、最初から公が論じられる傾向が強いような印象がある。そこでは抽象的な公が否応なくあり、本来やらなければならない自らの快楽を真剣に考えることなく過ごしているのではないか。それぞれの快楽の追求の度合いが著しく低い、あるいは真の追求を怠っていると言えるのではないか。そこから本当の公が生まれるだろうか。本当にそこに生きる人が満たされる環境が生まれるだろうか。

(中略)

日本では未だに世界における日本人の存在感が薄いと叫ばれ、国際化なるものが求められている。これも私には同根の問題に見える。それは個による快楽の追求、言葉に抵抗があれば、自らが深いところで何を欲しているのかを探る営み、それを通して個が語り合うことができる環境がないことと関連しているように見える。それがないところには真の社会性、地球規模で言えば国際性は生まれないだろう。その解決には、まずそれぞれが自らの快楽の追求を通して自らを観る営みを始めることではないだろうか。その度合いが強ければ強いほどそれぞれの求めるところに大きな違いがあることに気付き、そのような追及をしている他者を認めることができるようになるだろう。そうなった時初めて、われわれの周りから溌剌としてものが迸り出てくるような気がしていたが、妄想だろうか。



今回フランスに来てから、今月末で7カ月が経過しますが、
なんとなく漠然と感じてきたことが、
まさにそのまま文章になっています。

フランス人と日本人って、同じ人間のはずなのに
どうしてこんなに違うんだろう、
なんでフランス人はこんなに人生を楽しんでいるの?と、
折に触れ感じていたのですが。


paul-parisさん、まったく面識はないのですが、
ブログに書いておられる内容から刺激を受けることが多いです。


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2010年2月15日月曜日

Vacances d'hiver

今週、大学は1週間のお休みです。


しばらく更新が滞ってしまいました。
リールはまだ氷点下の日々ですが、
少しずつ、春の兆しも感じられるこの頃です。

早いもので、2月ももう半分が過ぎましたね。
今週がVacancesなので、このぶんでは
あっという間に3月になってしまいそうです。
ちなみに、今月末で、リールに来てから半年が経ちます。

そしてさらに信じられないことですが、
だんだんと年度末が近づいてきます。
正味あと3ヶ月半くらいでしょうか。

いずれも、着いた時には想像もできなかったことです。

寒いこの時期、勉強するのはしんどいのですが、
論文をきちんと作成するためにも、
時間を無駄にしない過ごし方をしないといけないと
あらためて思っているところです。


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2010年1月22日金曜日

Voyages en vacances 2

旅行記第2弾、ルクセンブルクです。


年末の記事にあるように、
レンヌから戻ってから少し体調を崩したのですが、
さらに、前回の記事の最後に書いたとおり、
実はルクセンブルク滞在中に、またも体調を崩し、
ベルギーには滞在せずにリールに戻るという事態に。

お休みに入るまでの1カ月ほど、
ちょっと自炊で手抜きをしすぎたらしく。
抵抗力がかなり落ちていたようです。
前期の疲れも出たかもしれませんね。

リールに戻ってきてからは、きちんと栄養をとって静養しました。
今はもう健康ですのでご安心ください!


…というわけで、ベルギーでは電車を乗り換えただけ(笑)
第2弾はルクセンブルクのみです。


12月31日から2日まで、ルクセンブルクに滞在しました。
ルクセンブルクは、リールからベルギーのブリュッセルを経由して
TGVで4時間ほど。
フランス、ベルギー、ドイツと国境を接する、
神奈川県ほどの大きさの国です。

今回の写真は、1月1日に撮ったもの。
1994年に世界遺産に登録された、
ルクセンブルク市の街並みと要塞群です。

谷を利用して要塞を築いたので、
敵の侵入を防ぐには絶好の地形だったそうです。
さすが、世界遺産に登録されるだけあって、
景色がすごくきれい。


これはかつて刑務所だったところ。














下には川も流れています。
これらの写真は要塞の上部から撮ったのですが、
一番下まではかなりの距離があります。














西暦963年に建国されたルクセンブルクですが、
革命期のフランスの支配下に置かれたり、
第1次、第2次大戦時にはドイツに占領されたりと、
歴史的にはいろいろな経験を経てきています。
面積は小さいけれど、タフな国です。















横に帯のように伸びている石垣が、
城塞の部分です。
写真だと分かりづらいですが、ものすごい堅牢でゴツい。
でも、それでいて繊細さも漂ってるんです。
絶妙なバランス。














これは周囲の見取り図的なもの。













向こうに見える橋は比較的新しいもので、
谷の向こうのエリアとのあいだに架かっています。












いかがですか、ルクセンブルク?


私は素敵な国だと思いました。
街の中もきれいだし、
行政の管理が行き届いている感じがしました。
ちなみに公用語は、
フランス語、ドイツ語、ルクセンブルク語。
ヨーロッパにいらっしゃるなら、
ぜひ一度足をのばしてみていただきたい国です。



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Voyages en vacances 1

遅くなりましたが、
今年もよろしくお願いいたします。

2010年最初の記事は、
お休み中の旅行について。


まずは12月21日から23日にかけての
レンヌRennesへの旅行から。


こちらはレンヌのクリスマス・マーケット。
あ、いまさらですが、フランス語だとMarché de Noël。














到着した21日。
小雨が降っていたのがちょっと残念でしたが、
寒いしちょうどいいってことで、
ここでホットワイン(Vin chaud)。
私は初のホットワインでしたが、
思っていたより酸味が強い印象。


こっちはメリー・ゴーランド。













いいですよねぇ、このサンタ(笑)
私欲しいんですよ、これ。
あっちこっちでよく見かけます。
日本にこういうサンタ、いましたっけ?
次のクリスマスにはどこかで探そうかな。



こちらは旧市街の通りの様子。














両側にはレストランが並んでます。



22日は曇り。
こちらは教会です。
あんまり、いわゆる教会っぽくないですよね。




















周囲にもしっかり溶け込んでます。









こちらは、少し離れた別の教会。
一目でそれとわかる造りですね。
















近くから。
















二つの教会の違いは、
おそらく建築年代の違いによるものと思われます。

…って、調べてないので詳しくは分からないのですが(苦笑)


このあと近くのレストランで、
ブルターニュ名産のクレープとシードルをいただきました♪
夏のモン・サン・ミシェル以来でしたが、
やっぱり美味しい!






これは、クリスマス期間中だけ登場する遊園地。
リールにも観覧車がありましたけど、
こっちのほうが規模が大きい!













写したのは、絶叫マシン系のアトラクション。
某○士急○イランドとかにありそう。






これは最終日の23日。
泊めてもらっていた友人の
アパート近くのバス停から。

最後の日だけ晴れ間が出るという…
えぇ、日ごろの行いが悪い証拠です(笑)













とまぁそれはさておき。

リールのある地方とは、やはり少し趣が違いましたね。
TGVの窓から見ているときから感じましたが、
家や建物の屋根が全体的に黒っぽい。
リールのあたりだと、レンガが赤色ですからね。
充実した3日間だったと思います。


*****

旅行記、もう一弾あります。
31日からのルクセンブルクとベルギー…

の予定だったのですが、
ルクセンブルク滞在中にまたも体調を崩し、
ベルギーはスルーして帰宅。

なので、次の記事はルクセンブルクのみになります。



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2009年12月31日木曜日

Bonne fin d'année !

2009年もいよいよ最終日。


大みそかです。
年末というと、日本だと慌ただしい感じがするのに、
こちらではそれほど感じません。
やはり、生活習慣が違うからでしょうか。

実はレンヌRennesから戻ってから、少し体調を崩していましたが、
今はほぼ元に戻りました。

で、まだレンヌの写真などUpしていないのですが、
明日からまた旅行に出ます。
ルクセンブルクの首都ルクセンブルクLuxembourgに2泊、
ベルギーのブリュッセルBruxellesに3泊して、
1月5日に戻ってきます。

ベネルクス3国のうちの2つを一気に制覇してしまいます。
いずれオランダにも行きたいので、
3国を完全制覇するのも、時間の問題(笑)

この休み中の旅行の写真などは、
1月5日以降にUpするつもりです。

それでは皆様、どうぞよいお年を!

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2009年12月21日月曜日

Vacances de Noël !



いよいよ始まりました。
クリスマス休暇です♪






宣言通り(笑)、先日、夜景を撮ってきました!
やはりイルミネーションが点灯すると、
雰囲気がひと味もふた味も変わりますね。


そして今回は、観覧車にもトライ♪














上空から見た、広場の様子です。
上から見ると、こんなふうに見えるんだ、な~んて
感動してしまいました。



ちなみに高さは50M。
となりに立ってるツリーも、ほら、あんなに小さく!














こちらは先日記事をアップした、
クリスマスマーケットが写っています。
真ん中より少し上の、明るいところです。











やっぱりどこでも夜景はきれいですね♪

これを撮ったのは12月10日、まだ寒波が来る前だったので、
観覧車に乗っていてもそこまで寒くはなく。
その週末から氷点下の寒さがやってきたので、
とりあえずセーフでした(笑)


** ** **


さて、明日(21日)月曜日から、2泊3日で旅行に出ます。
行先はRennes(レンヌ)、
Bretagne(ブルターニュ)地方の都市です。

ブルターニュは、どうしても行ってみたかった地方の一つ。
この地方は、歴史的に独自のケルト文化をもっているところ。
リールとはまた違う雰囲気が味わえることを
楽しみにしています。

戻ってきたら、また記事をUpしたいと思っています。


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2009年12月10日木曜日

クリスマスへ向かって



あと2週間で、クリスマスですね!







しばらく更新が滞ってしまいました。

リールでは、先月半ばからクリスマスマーケットが
はじまっています。
上の写真は、入口のところ。

いろいろなお店が出ていますよ。
ツリーを飾るデコレーション素材のお店もあれば、
アクセサリー系を扱うお店や、手品用のお店も。

食べ物のお店もあります。
あったかいスープを飲ませてくれるお店、
ホットワイン、ホットシードルのお店、
ワッフルのお店もあります。

今回お店の写真がなくて申し訳ないのですが、
日本の屋台とかより、はっきり言ってかっこいい!
広場の一部を使ってマーケットが開かれているのですが、
お店の配置のしかたも、
お客さんが楽しめるよう考えられています。
通路も狭すぎず広すぎず、絶妙なバランス。


そしてこちらは、先月末あたりから
別の広場にお目見えしたもの。





なんと、観覧車です♪






先月、大型トラックが来て何か荷を降ろしていて、
今度は何が始まるんだろうと思っていたら、
あっという間に組み上がっていました。


そしてこれがまた、けっこうな速さで回るのですよ。
きっと日本では、それは危険だとかいって
絶対ありえない感じの速さです。さすがフランス(笑)
ちょっとしたアトラクションです。
一回乗ってみたいなぁ。


そしてこちらは、となりに立っている
クリスマスツリー。
















夜はイルミネーションが点灯するので、
もっときれいに見えます。
そのうち、暗くなるタイミングで撮りに行こうかと計画中です。




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2009年11月19日木曜日

初エクスポゼ終了!

どうやら無事に終わりました。


17日火曜日に、ゼミ内でのエクスポゼを無事に終えました。
とりあえず、よかったよかった。


10月末は、読み上げる原稿作成のため、
半ば引きこもってフランス語と格闘していました。
幸いにも、先生が外国人学生に親切な方だったので、
エクスポゼの2週前に先生に原稿を送っておいて、
1週前に面談をし、修正点のアドバイスをもらい、
修正後にはフランス語のチェックまでしていただきました。


そのおかげもあり、どうにか無事に終了!


ゼミのテーマがReconnaissance(再認/承認)であるため、
私が扱ったのは、ポール・リクールの
Parcours de la reconnaissance(邦題『再認の行程』)。
リクール最後の著作で、亡くなる前年の2004年に出たものです。


エクスポゼは、ベルクソン関連の個所に絞り込んでまとめました。
この個所、ほんの5ページくらいなので、本来エクスポゼするには
ちょっと短いのかもしれませんが、
それでもどうにか、ノルマを満たすA4で9枚ほどのテキストを
フランス語でつくりあげました。


日本ではリクールには触れたことなかったですし、
ですから当然、日本語でも読んだことはありませんでした。
しかも、リクールのベルクソン解釈の仕方が独特で、
かつ、論の進め方にもすごく特徴があるので、
フランス語で読み始めた当初、理解するのにかなり苦労しました。
でもそのおかげで、ベルクソンの記憶理論を読み直すこともでき、
これまで分かっていなかったことが、リクールを通じて
新たに分かるようになった、というのもありましたし、
結果的には良かったな、と思います。
リクールを、もっときちんと読んでみたいと
思うようにもなりました。


ベルクソン研究者がリクールを扱うパターンは、
まだ日本ではそう多くないような気がしますが、
(そして逆もそうだと思います)
でもこの筋、アリだなと思います。


日本にいたときは、リクールを、本を開いたときの
パッと見の印象で遠ざけていたところがありました。
フランスに来たからこその、リクール哲学との出会い。
今後、何らかのかたちで生かせたら…
と考えているこの頃です。


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